トレンケ・ラウケン

ラウラ・シタレラ特集

2022 年/ アルゼンチン、ドイツ/ Part1 (128分)、Part2(132分)

原題:Trenque Lauquen
監督:ラウラ・シタレラ 
脚本:ラウラ・シタレラ、ラウラ・パレーデス
出演:ラウラ・パレーデス、エセキエル・ピエリ/ラファエル・スプレゲルブル、セシリア・ライネロ/フリアナ・ムラス、エリサ・カリカホ、ベロニカ・ジナス
製作:エル・パンペロ・シネ


Part 1|
3.27 金 10:00 @真庭市立中央図書館
3.28 土 12:00 @ビクトリィシアター


Part 2|
3.27 金 13:30 @真庭市立中央図書館
3.28 土 14:30 @ビクトリィシアター

アルゼンチンの片田舎トレンケ・ラウケンで、ひとりの植物学者の女性ラウラが姿を消す。取り残された二人の男たち―恋人のラファエル、同僚のエセキエル―は、彼女を追って町や平原をさまよう。彼女はなぜいなくなったのか。この土地には何が眠っているのか。映画が進むにつれ物語は予想のつかない多方向へひろがり、謎はさらなる謎を呼び、秘密は秘密として輝きはじめる―。

作品解説

新谷和輝

3.28 土 18:58 (『ドッグ・レディ』上映後)

新谷和輝 Kazuki Niiya

ラテンアメリカ映画研究者。特にチリやキューバの映画について研究している。主な論文に「証言映画としての『チリの闘い』――闘争の記憶を継承するために」、「不自然な観客のために――ラテンアメリカ映画の宛先」など。NPO法人独立映画鍋共同代表。『トレンケ・ラウケン』(25)、『ユリシーズ』(25)などの配給も手がける。