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Special Feature
Ulrike Ottinger

「ニュー・ジャーマン・シネマ」の時代から精力的に活動したウルリケ・オッティンガー。彼女の作品はフェミニズム映画やクィア映画の文脈で語られることが多く、既存の規範を揺るがす先進性がいま再評価されています。昨年日本で初公開され話題となった「ベルリン三部作」がこのたび真庭に初上陸! ドイツ映画研究者の渋谷哲也さんによる痛快な全作解説もお見逃しなく。

FILMS

アル中女の肖像

Bildnis einer Trinkerin

フリーク・オルランド

Freak Orlando

タブロイド紙が映したドリアン・グレイ

Dorian Gray im Spiegel der Boulevardpresse

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主催:ニューガーデン映画祭実行員会
共催:真庭市立中央図書館
助成:真庭市、公益財団法人真庭エスパス文化振興財団(山の中の劇場)
後援:真庭市教育委員会、真庭観光局、真庭いきいきテレビ、真庭タイムス、山陽新聞社
協力 : プンクテ/チャイルド・フィルム/工藤雅子/ニューディアー/桜映画社/こども映画教室®/
ぴあフィルムフェスティバル/東風/一揆の映画プロジェクト/ビターズ・エンド/中垣直久
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NGFF 2024.

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